メニーコアと格闘ブログ:CUDA 漫ろ歩き その1

出典: トータル・ディスクロージャ・サイト(事実をありのままに)

[参考文献について]

本家のナレッジページ“CUDAInfomation”に、ドキュメントが多数掲載されています。

まずは、ここに掲載されている情報を基に、そぞろ歩きをしてみます。


[基本単語の定義]

・ホストとデバイス

  • “ホスト” = CPU側
  • “デバイス”= GPU側

  [CUDAアプリケーション] = [ホストで動作するコード] + [デバイスで動作するコード]

  デバイスで動作するアプリケーション = “カーネル”:関数への修飾子として“__global__”指定   

・スレッド

  GPUは演算コアと、その配下にスレッドがあります(概念を理解できていません。後日詳細を調べて追記します)。


・メモリ階層

CUDAでは次のメモリ領域を明確に区別しています。

  • ホスト側メモリ
  • デバイス側メインメモリ
  • デバイス側テクスチャメモリ
  • デバイス側コンスタントメモリ
  • デバイス側共有メモリ


それぞれ物理的な位置やアクセス速度が異なるため、それぞれに対するアクセス関数や変数修飾子を用意しています。処理の特性に応じ、適切なメモリ領域をソフトウェアによってきめ細かく指定できるため、アプリケーション全体の性能を向上させることが可能になります。

参考文献

“CUDAとは?”

http://gpu.fixstars.com/index.php/CUDA_%E3%81%A8%E3%81%AF%3F


“CUDAZONE 学習サイト”

http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_education_jp.html

ナン 2009年8月17日 (月) 11:59 (JST)


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