GPGPU4台で4千500万粒子の、粒子法計算が可能になった!!

出典: トータル・ディスクロージャ・サイト(事実をありのままに)

 2月1日に入社したWVさん(ご存じない方はこちらをどうぞ)は、これまで一ヶ月あまりのプログラミングで数々の奇跡を生み出してきました。そのWVさんがまたしてもやってくれました。

 粒子法のプログラムの大規模化と高速化をわずか1日で、GPGPU4台を使う実装で実現してしまいました。約4千500万粒子の流体計算100ステップの計算時間が約110分でした。ベースになった、CPU1Core用のプログラムでは、計算時間がかかりすぎるため、1千万粒子程度しか計算できませんでした。現時点での実装でも、1億粒子程度であれば実用的な時間で計算可能と考えられます。さらなる計算時間の短縮は、GPGPU4枚差しのマシンを複数ノード、Infinibandなどでネットワーク結合し、MPIを用いたプログラム実装により、可能となります。1億粒子1万ステップの計算が1日以内、さらに8時間以内、もマシンさえ用意すれば実現可能です。粒子法の可能性が大きく広がりました。WVさんならまた新たな奇跡を見せてくれるでしょう。続きはこちら

--ケンちゃん 2010年3月8日 (月) 18:45 (JST)


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